ものづくりの潜在課題を解決する知識商社|常盤産業株式会社

+α価値で、 +α価値で、
お客様潜在課題解決する
知識商社
お客様潜在課題解決する
知識商社

生産設備の自動化からRPA導入、
生産材調達、安全衛生対策まで、
ものづくりの課題解決は常盤産業へ。

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Pick up Pick up ピックアップ

「知識商社」とは? About TOKIWA SANGYO

全社横断で知識・情報を結集し、
お客様の課題を最適解に導く

常盤産業は生産材商社として、中京工業地帯のものづくりの成長を支えてきました
20年以上前から、労働人口の減少や職場環境の改善、耐震対策の必要性に着目。生産設備・目視検査の自動化、防音や地震・集塵対策といった安全衛生、油圧機器の設計・製作、RPAの導入支援事業により、時代の変化に柔軟に対応しています。

こうしたお客様のニーズにいち早く反応するために、常盤産業のスタッフは多くの経験を通じて、豊富な知識と高い専門性を身につけています。お客様の期待を上回る提案に向けて、チームはもちろん事業部の垣根すら越え、全社横断で知識と情報を共有し、最適解を導き出す
私たちが知識商社たる根拠はここにあります。

TOKIWA SANGYO’s VALUE

Client Client 長らくお付き合いをいただいているお客様の一例

日本のものづくりを支えるお客様と、
長年にわたってお取引関係を築いております。

  • DENSO
  • AISIN
  • DENSOMETAL
  • 住友フォークリフト
  • Mazak
  • KYB
  • OKUMA
  • Howa 豊和工業株式会社
  • TOYOSK
※記載企業様には、ロゴ使用の許可を頂いております。

Our
Business
Our
Business

ものづくりの未来を見据えた
課題を解決する4事業

1,000社の仕入先メーカーおよび協力会社と緊密に連携。生産性の向上とコスト最適化実現に向けたオリジナル製品の開発、部品選定・調達、セットアップ、さらにアフターフォローまで一貫したサービスを提供します。

知識商社として提供する価値 About TOKIWA SANGYO

製造現場にとって労働人口の減少や人件費の高騰などの課題に対する、コスト低減や無人化・省人化、職場環境などの取り組みは急務です。
未来を見据え課題に取り組むお客様のために、常盤産業が提供する5つの付加価値をお伝えします。

  • 潜在的な課題を顕在化させる
    「発見力」「解決力」

  • 販売からセットアップ、
    アフターフォローを担う「対応力」

  • 自社オリジナル製品に代表する
    「製品開発力」

  • 日本を代表する大企業との
    「豊富な実績・安定した取引」

  • ものづくり王国・愛知で70年以上の
    「歴史ある地場商社」

Column Column 知識商社ブログ

知識商社として業界のノウハウやトレンドを
発信しています。

その検査ムダかも?自働化による画像検査でコスト削減! | 自動化・省人化

その検査ムダかも?自働化による画像検査でコスト削減!

こんにちは。常盤産業です。 製造業において、品質管理は企業の競争力を左右する重要な要素のひとつです。特に製品の欠陥検査には、多くの企業が多額の費用を投資しています。もし、思うような成果が得られないとお悩みなら、自働化による画像検査の導入を検討してみてはいかがでしょうか。自働化による画像検査は、多くの課題を解決し、コスト削減につながる可能性があります。 目視検査が抱える人件費と誤判定 これまで主流だった目視検査は、熟練スタッフの確保や新人の育成に、多額のコストがかかっていました。さらに、疲労や集中力低下、人による判断の差を避けることができません。その結果、検査精度にばらつきが生じ、見落としや誤判定といったミスが発生していました。これらのミスによって、不良品の流出によるクレーム対応、再検査、リコールといった作業が発生し、企業にとって大きなコスト負担となっていました。 加えて、今後はスタッフの確保が一層難しくなるでしょう。品質維持のために、製品検査は必要不可欠な工程です。しかし、常にコストと効率とのジレンマを抱えているのが現状です。 目視検査を自働化してコスト削減 目視検査を自働化による画像検査にすれば、多くの課題が解決できるかもしれません。具体的にコスト削減効果が期待できるのは次のようなものです。 人件費の削減 目視検査を行っていたスタッフをより生産性の高い他の業務に配置転換できます。これにより、新たにスタッフを募集する必要がなくなります。さらに、自働化すれば、24時間、365日、検査が可能です。しかも、残業代や休日出勤手当が不要なので人件費の削減ができます。 不良品関連コストの削減 自働化による画像検査は、設定通りに作業するため、人が行う目視検査のように、見落としや誤判定がありません 。その結果、不良品の発生を減らせます。これにより、クレーム対応や返品回収費用といった無駄なコストを削減できるだけでなく、企業の信頼性低下という大きなリスクも回避できます。 製造ラインのボトルネック削減 高速で大量生産が可能なラインでも検査工程がボトルネックとなり、生産リードタイムの長期化や高額な人件費が課題となることが少なくありません。しかし、自働化による画像検査を導入すれば、速度と精度を落とさずに検査が可能です。 その結果、生産リードタイムを大幅な短縮や人件費の削減が可能です。結果として、製品あたりの製造コストの低下、ひいては利益率向上に直結するでしょう。 自働化による画像検査でコスト削減と競争力強化する 自働化による画像検査は、検査結果をデジタルデータとして蓄積します。これらのデータを分析することで、以下のような情報が得られます。 どのような種類の欠陥が多いのか どの工程で発生が多いのか どれくらいの頻度で発生しているのか これらのデータをもとに製造プロセスを改善すれば、不良品の発生そのものを減らすことができます。そして、最終的に不良品率の引き下げも可能です。これにより、検査後の選別コストを減らすだけでなく、原材料の無駄をなくし、生産リソースを最適化できます。 品質の高い製品を安定して供給できれば、企業ブランド力が高まり、既存顧客との取引継続だけでなく、新規顧客の獲得につながります。 その結果、販売促進費用を抑えながらも、売上げ向上と市場シェア拡大の可能性を拡大が期待でき、長期的な収益性を高め、競争力強化に貢献します。 画像検査設備導入するならトキワシステムテクノロジーズ 自働化による画像検査設備の導入には初期投資が必要ですが、継続的なコスト削減効果と生産性向上を考えれば、十分な投資対効果が見込めます。ただし、導入先選びが需要です。 トキワシステムテクノロジーズなら、お客様のご要望をヒアリングし、貴社に合った最適な設備をご提案できます。画像メーカー出身のエンジニアが、ご納得いくまでご説明いたします。さらに、製造工程と検査工程の一本化することも可能 です。 今なら、補助金を利用して画像検査設備の導入が可能な場合があります。画像検査の自動化システム導入についてご検討でしたら、ぜひトキワシステムテクノロジーズにご相談ください。 画像を活用した設備はトキワシステムテクノロジーズへ 弊社の取り扱い製品はこちらからご覧いただけます 弊社が手掛けた事例はこちらからご覧いただけます 自働化・省人化に関する他の記事はこちらからご覧いただけます

サーモグラフィカメラで正確に測るために… | サーモグラフィ

サーモグラフィカメラで正確に測るために…

こんにちは。常盤産業のブログ担当 上野です。サーモグラフィカメラってどんなものの熱でも測ることができる万能カメラだと思っている方も多いのではないでしょうか。実は、サーモグラフィカメラでも正確に測ることができないものがあります。測ったつもりでいる数値は、もしかしたら間違っているかも!?今回は、サーモグラフィカメラが測ることができないものと正確に測るためのポイントについてご紹介します。 サーモグラフィカメラはどんなものでも測れるのか 真っ暗なところや煙が充満し、視界が遮られる環境ではデジカメで撮ることができません。でも、サーモグラフィカメラなら撮ることができます。なぜ、サーモグラフィカメラは視界が遮られる環境でも測ることができるのでしょうか?それは、ものから出ている赤外線を測っているから。赤外線を測っているからこそ、触れることなく「ピッ」と温度を測ることができるのです。人の目でみることができない世界を、可視化できるサーモグラフィカメラって無敵な存在に感じますよね。でも、こんな無敵なサーモグラフィカメラにも測ることができないものがあるのです。 サーモグラフィカメラにも測れないものがある なんでも測れそうなサーモグラフィカメラ。しかし、測れないものもあります。測れる・測れないに大きく関係するのが「反射」と「角度」です。反射といっても私たちに見える「反射」とは少し違い、赤外線の世界での「反射」です。赤外線の世界には、反射しやすいものと反射しにくいものがあります。 反射が強いものは、表面に映り込んだものの赤外線を測ってしまうため、正確に測れません。特にアルミや銅などの金属類の計測は、苦手とするところです。他には、ガラス越しのものを測定するのも苦手です。 例えば、メガネをかけた人をサーモグラフィカメラで撮影すると、サングラスをかけたように映ってしまいます。これは、メガネの向こうにある皮膚の温度ではなく、メガネ自体の熱を測定してしまうからです。このようにサーモグラフィカメラにも測ることが苦手なものや測れないものがあります。 角度によっては正確に測れないことがある 測定するものとサーモグラフィカメラとの角度にも大きな関係があります。 一番推奨する角度は、測りたいものとサーモグラフィカメラが90°(直角)のときです。90°からずれてしまうと、赤外線をうまく捕らえることができなくなってしまいます。さらに、45°を超えてしまうと、正確に測定できなくなってしまいます。測るときは、サーモグラフィカメラが直角になるようにしましょう。 この他にも材質や表面の状態や波長、温度によっては、正確に測れない場合があります。 進化するサーモグラフィカメラ~ガラス越しの物体や気体が測れる~ サーモグラフィカメラにとって苦手なガラス。しかし、日本アビオニクス社のサーモグラフィカメラにはガラス越しでも測定できる機種があります。他にも炎や気体の波長が測定可能なカメラもあります。 最適なサーモグラフィカメラを選ぶポイントは、・測りたいのはどんなものか・使用するのはどんな環境か・どんな目的で利用したいかです。使用する状況に合わせたサーモグラフィを選ぶことで、信用できる結果を得られます。 実際にサーモグラフィカメラの導入を考えると、どんな機種がよいのか、どんな機能があるのか…など、わからないことがたくさん出てきてしまうのではないでしょうか。そんなときは常盤産業にご連絡ください。お客様のご要望をお伺いし、使用環境や目的に合った最適なサーモグラフィカメラのご提案をいたします。 サーモグラフィカメラのことなら常盤産業に!お待ちしております。 ・サーモグラフィに関する他の記事はこちらからご覧いただけます ・弊社の取り扱い製品こちらからご覧いただけます ・弊社が手掛けた事例はこちらからご覧いただけます ・画像を活用した設備はトキワシステムテクノロジーズへ

スタッフの満足度向上はトイレや休憩室から | その他

スタッフの満足度向上はトイレや休憩室から

こんにちは。常盤産業です。 トイレや休憩室は、スタッフにとって快適ですか?トイレや休憩室といった共用スペースの老朽化は、毎日使っているとなかなか気づきにくいものです。 実は、働くスタッフの満足度は、雇用条件だけではありません。トイレや休憩室などの共用スペースの快適性も職場環境として大きく影響します。外部から訪れた人たちはもちろん、他ならぬスタッフにもしっかりとみられているのです。 近年、トイレや休憩室、食堂をリニューアルする工場が増えています。目的は、スタッフの満足度を上げ、定着率を高めるためです。 学生のインターンシップが始まるこの時期に、改めて自社の“見え方”を見直してみてはいかがでしょうか。 トイレと休憩室はただ利用できれば良いわけではない かつて会社は、決まった時間を過ごし働くだけの場所でした。しかし、現代では、「快適さ」が求められるようになっています。スタッフが会社に求める「快適さ」は、多岐にわたります。その中の物理的な「快適さ」には、どのようなものなのでしょうか。 作業環境の快適性  温度や湿度、騒音や振動が適切であること。粉塵やオイルミストが除去され、きれいな空気であること。 設備や動線の整備  安全で使いやすい設備がありメンテナンスが行き届いていること。無理のない動線が確保されていること。 共用スペースの整頓 トイレや休憩室といった共用スペースが清潔で整頓されていること。スタッフ人数に見合った広さがあり、利用しやすいよう工夫されていること。 作業環境や設備や動線の整備は、効率化や品質向上に直結するため、多くの企業が注力しています。 その一方で、トイレや休憩室などの共用スペースにまで目が届いている企業は、それほど多くありません。 これこそが、管理者とスタッフの間に生じる「ギャップ」なのかもしれません。 職場は「1日の大半を過ごす場所」トイレ・休憩室も快適に 働くスタッフは、1日の大半を職場で過ごし、必ずトイレや休憩室を利用します。たとえトイレや休憩室が不潔だったとしても、我慢しながら利用せざるを得ません。利用するたびに感じる小さなストレスも何度も積み重なれば、大きなストレスに変わってしまう可能性があります。 なかには、「会社は、私たちスタッフを大切にしていないのでは?」といった不信感を持つスタッフがいるかもしれません。これでは、スタッフ満足度が低下してしまいます。 それほど、会社の共用部は、スタッフにとって大切な場所なのです。 会社とスタッフとの間に生じる「ギャップ」に気づいたら、なるべく早めに対応することが肝心です。なぜなら、離職を考えるスタッフも出てくる可能性があるからです。 環境整備はスタッフの満足度や採用力アップにも繋がる スタッフの満足度を高め、定着率を上げるには、もう給与や福利厚生といった条件だけでは不十分です。スタッフ自身が「ここで働きたい!」と心から思えるような環境整備が必要な時代なのです。 どの部分をどのように改善すべきかは、まず何よりもスタッフの声を聞くことです。利用者側の意見を取り入れることで、実際に使いやすい空間を作り出せます。もちろん、予算やスペースの制約もあり難しい場合もあります。しかし、ご安心ください。予算やスペースの制約をクリアし、スタッフの満足度を高める方法があります。 満足度を上げる環境改善は常盤産業にお任せ 弊社がご紹介するofficeCEO社は、オフィスのデザインを手掛ける専門会社です。大掛かりなリニューアル工事から、トイレや休憩室といった部分的な改装まで対応可能です。ご予算に合わせたご提案はもちろん、セキュリティ対策、LANなどのビジネスインフラの整備まですべてお任せできます。しかも図面だけでなく3Dパースも作成してもらえるため、完成イメージがわかりやすいと好評です。さらに、レイアウトの変更は回数制限がなく、納得がいくまで何度でも無料で変更可能です。 改装前の弊社オフィス  改装後のオフィス 弊社のオフィスもofficeCEO社にて改装しました。(上記画像) 具体化するまで、何度も変更し、パースを作成いただきました。また、フリーアドレス化にしたおかげで、スタッフ間のコミュニケーションも活発になり、思い描いた通りのオフィスが実現しました。 改装したいけど、どう改善してよいかわからないという場合も大丈夫。ゼロから共に快適な職場環境を作り上げてみませんか? 弊社の取り扱い製品はこちらからご覧いただけます 弊社が手掛けた事例はこちらからご覧いただけます 自働化・省人化に関する他の記事はこちらからご覧いただけます 画像を活用した設備や油圧はトキワシステムテクノロジーズへ

工場に潜む電力浪費の犯人は「エア漏れ」 | SDGs

工場に潜む電力浪費の犯人は「エア漏れ」

こんにちは。常盤産業です。 工場で使用されるエアコンプレッサーの消費電力は、とても大きいですよね。なぜなら、空気を圧縮するためには、膨大なエネルギー(電力)が必要だからです。しかし、配管や継ぎ手部分からエア漏れがあると、その電力が無駄になってしまいます。例えるなら、水道の蛇口を開けっ放しにしているようなものです。無駄ですよね。 特に近年は電気代が高騰しているため、節電対策として省エネ型のコンプレッサーに買い替えを検討している企業も多いでしょう。ですが、エア漏れの「穴」をふさぐだけで、大幅な電力削減を実現できるかもしれません。そこで、今回ご紹介するのが、目に見えないエア漏れを見つけるエアモア社の「アルゴリーク」です。 片手で持てるハンディタイプ。しかもバッテリー3個で最大10.5時間も使用できる 目に見えないエア漏れ 空気は目には見えないため、エア漏れに気づく唯一のサインは「シューッ」という小さな音だけです。ところが、工場内では騒音が多いため、このような小さな音はなかなか聞こえません。 エア漏れの主な原因は、経年劣化や使用環境・設置の不適切さ、そして破損です。 経年劣化といっても、設備全体が劣化するわけではありません。パッキンやシールの劣化、ホースの損傷などは見えにくく、気づきにくいのが現状です。 このように、目でみることができず、知らず知らずに電気代が無駄になっていることに気づけないケースが多くあります。 エア漏れ=お金を無駄にしていること 「たかがエア漏れでしょ」と軽く考えてはいけません。実は、このエア漏れは工場の電気代に大きく関係しています。一般的な試算ですが、エアコンプレッサーが消費する電力のうち20%~30%もの電力がエア漏れによって無駄になっていると言われています。 もし、貴社の工場で月々の電気代が数百万円規模であれば、エア漏れによる損失は年間で数百万~数千万円になる恐れがあります。たかが「エア漏れ」と思っていると、大きな損失となる可能があります。 実際に、とある工場で、エア漏れによる電力を試算したところ、年間で2,430万円もの損失が判明! 無駄に電力を浪費するエア漏れをなくすには、まず見えない空気を可視化することが大前提です。 【実際画像】エア漏れ箇所の表示。予想漏洩量や年間の損失コストまでリアルタイムで表示できる エア漏れを可視化して見つける「アルゴリーク」のここがすごい! エアモア社のアルゴリークは、超音波を検出するマイクを64個も備えた産業用音響カメラです。騒音がある場所でも空気が漏れている場所を特定し、画面に表示します。 騒音下でも検知できる 超音波で2kHz~96kHzの範囲で特定の帯域幅を検知できるから、人の耳に聞こえない小さな音を騒音下でもしっかりキャッチします。 流量、CO2排出量、損失コストを同時に表示できる エア漏れ箇所の表示だけでなく、流用をもとに損失コストまで数値で表示。これにより、省エネ対策やカーボンニュートラルの推進に必要な情報が全て収集できます。 分析や報告が簡単にできる(無料) 撮影したデータを専用ソフトウェア(追加料金や定額料金なし)でPDF化できるから、報告書としてそのまま利用ができます。 情報漏洩の心配なく使用できる Wi-FiやBluetooth機能を搭載していないから、情報漏洩の心配がありません。機密保持ができ、安心して導入できます。 安心安全の日本製 国内工場生産なのでスピーディーな対応が可能です。これなら安心して導入ができますね。 現場にお伺いして診断する「診断サービス」も好評 自社は大丈夫と思っていませんか? 「自社のコンプレッサーに漏れはないはず…」とお考えの方も多いでしょう。しかし、実際に測定してみると意外な結果に驚く場合もあります。 「うちの工場は、漏れてないかな?」と不安な方には、診断サービスをおすすめします。診断サービスは、弊社スタッフが現地に伺い、漏れがないかを診断いたします。 診断サービスや導入、アフタフォローについて詳しく話を聞いてみたいという方も、お気軽にご連絡ください。 詳しくは、下記ボタンからお願いします。 工場のエア漏れ対策は、常盤産業に!ご連絡お待ちしております。 ・弊社の取り扱い製品こちらからご覧いただけます ・弊社が手掛けた事例はこちらからご覧いただけます ・画像を活用した設備や油圧機器のことならトキワシステムテクノロジーズへ

Recruit Recruit 採用情報

決して簡単ではない。
だから、仲間がいる。

常盤産業のスタッフは、お客様のご要望に応えるだけの「御用聞(ごようきき)」ではありません。質問やご要望の意図、お問い合わせの背景を汲んで、その先に生じる問題・課題まで踏まえながら、一人ひとりがプロフェッショナルとして期待を超える提案をしています。これこそが、常盤産業クオリティーです。
決して簡単ではないでしょう。だから、共に考え、悩んでくれる仲間・先輩がいます。