マシニングセンタ「TVT332シリーズ」
メーカー:TOYOSK(東洋精機工業株式会社)
「#30番機の省スペース」で「#40番機クラスの重切削」。高い剛性と工程集約力を誇る#30番機立形マシニングセンタ【HSK-A63主軸搭載モデル】。
加工能力不足や設置スペースの限界、多品種・大型ワーク加工といった現場のボトルネックを解消。コンパクトなボディに#40クラスに迫る高剛性と高切削性能を備え、高効率な生産ライン構築に貢献するTOYOSKのフラッグシップ機です。
こうした課題を解決します
- 【#30番機では剛性・加工能力が足りず、加工効率が上がらない】
#30番機では剛性が不足して切り込み量や送り速度を上げられない。しかし、#40番機を導入するには設置スペースも予算もオーバーしてしまう。
- 【設置スペースに余裕がなく、多本数ツール化や工程集約が進まない】
「工場内のスペースが限られており、これ以上機械を増やせないため、1台に多くの工具を載せて工程を集約したい。しかし、サイズを重視するとツール本数(ATC)が足りず、多工程化に対応できない。
- 【大型・長尺ワークや多面加工への対応で設備台数や搬送の手間が増えている】
ワークの大型化や形状の複雑化に対し、現在の設備では一度に加工しきれない。複数台の機械に分けた段取り替えやワーク搬送が発生し、リードタイムや管理コストが増加している。


TVT332の特長

コンパクトボディに#40番機クラスに迫る高剛性と切削能力を凝縮
小型立形マシニングセンタでありながら、サイズ感を超えた高剛性・高切削性能で、既存のレイアウトの変更も必要ありません。#40番機からの置き換えが可能な省スペース設計です。
「#30番機+α」の切削性能でサイクルタイムを短縮します。ランニングコストや設置費用を抑えながら圧倒的な高生産性の実現が可能です。

最大60本ツールマガジンと省スペース設計でスムーズな工程集約
コンパクトな機体サイズを維持しながら、最大60本収納可能なツールマガジン(オプション)の搭載が可能です。ライン構成や現場の加工条件に合わせた各種インデックスやパレットチェンジャーなどの拡張もできます。
工具交換の手間や段取り替え時間を大幅に削減。既存ラインのレイアウトを活かしたまま、スムーズな省力化・多工程化に対応可能です。

S/M1/L/Wの4モデル展開&一体型5面加工仕様による強力な工程集約
長尺・重量部品に対応するW(ワイド)モデルや、低床・高剛性な一体型5面加工仕様(Sモデル)によりワンチャッキング加工を実現。ワークサイズや加工用途に合わせて最適選定できる4つのバリエーションをご用意しています。
長尺・大型部品の加工から多面加工まで1台に集約できるため、設備台数・設置スペース・加工管理の手間が削減できます。
