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2022.11.22 その他

常盤手帳2023

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。

そろそろ年末が見えてきました。大掃除や年末年始の過ごし方の計画や、ごちそうにお正月かざりの手配、年賀状やお年玉にお歳暮の準備、忘年会に新年会、年末調整の書類作成などなど、年末年始に向けてやることがいっぱいですね。

ちなみに2023年の年賀状の受付は2022年の12月15日(木)からで、元日に届ける為には12月25日(日)までの投函が必要です。25日にポストに入れれば!ではなく、25日の回収に間に合う必要があるので、余裕をもって準備しましょう。

そんな年末、来年の手帳を準備される方も多いのではないでしょうか。弊社、常盤産業でも毎年手帳を作成しています。本日はその常盤手帳2023年版をご紹介いたします。

扱いやすいサイズです

外観はコーポレートカラーのブルー一色のシンプルでどなたでも使いやすいデザインです。大きさは横約90mm×縦約147mm、厚み約10mmで、作業着のポケットなどにすっぽり入ると評判です。

表紙をめくるとTOKIWAロゴ、裏表紙をめくると弊社各拠点とグループ企業の情報が載っています。常盤産業に問合せたいけど電話番号いくつだっけ?という時に便利ですね。皆様のお問合せ、ご相談をお待ちしております

裏表紙をめくった様子

カレンダー部分はひと目で予定を確認できる一ヶ月見開きタイプ。各月の始めには、その月の二十四節気や雑節が載っています。雑談の中でさらりと二十四節気や雑節に言及できるとなんだか知的ですね。

6月6日は二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」
罫線入りと無地(切り離し可能)があります

カレンダー部分の次は常盤手帳の一番の特徴(田中調べ)、たっぷりのメモです。何ページあるのか数えてみたらなんと!メモだけで155ページありました!(手作業で数えたため、誤差がある可能性がございます) メモ取り放題ですね。お仕事中にポケットからサッと取り出して情報を書き留めるのにぴったりです。

さらにメモのうち16ページ分はミシン目で切り離せるようになっていて、どなたかに急遽メモを渡したい時にも便利ですよ。

手帳の最後には日本各地の地図や国内主要都市の地下鉄路線図、度量衡換算表や市外局番表など、あると助かる情報がギュッと詰まっています。2023年から変わる名古屋市営地下鉄の駅名もしっかり新しくなっていますよ。ちなみに、名前が変わる駅は下記の4つ。久しぶりに名古屋に行くぞ、という方、要注意です。

・中村区役所→太閤通(たいこうどおり)
・市役所→名古屋城(なごやじょう)
・伝馬町→熱田神宮伝馬町(あつたじんぐうてんまちょう)
・神宮西→熱田神宮西(あつたじんぐうにし)

常盤産業本社の最寄り駅は東別院(ひがしべついん)

コンパクトなボディに必要なものがしっかり詰まった常盤手帳、「欲しい!」という方いらっしゃいましたらお近くの常盤産業スタッフへお声がけ、または下記お問合せよりご連絡ください。

※準備数に達しましたら配布を終了いたします