投稿日:2026.02.16 最終更新日:2026.02.16
ISO39001を取得して14年。
常盤産業の交通安全への取り組み
私たち常盤産業は2012年12月に「ISO39001」を取得し、現在も継続しています。運送業ではない弊社がなぜ?とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
年度末を前に業務があわただしくなる2月は、移動や訪問の機械が増え、交通事故のリスクが高まりやすい時期でもあります。だからこそ、私たちは、改めて交通安全への取り組みを見直し、組織として安全を守ることの大切さをお伝えしたいと考えました。
今回は、私たちが「ISO39001」を取得した理由と思いをお伝えいたします。
ISOとは
International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称です。
製品やサービスを「世界中でどこでも同じ品質・レベルで提供する」ことを目的とした国際的な基準です。対象は、「物」だけでなく、品質や環境への取り組みといった「仕組み(マネジメントシステム)」にも及びます。
私たちの身近なところでも、以下のようなものがISO規格に基づいて定められています。
非常口マーク ISO7010

クレジットカード等のサイズ
ISO/IEC7810

ネジの規格 ISO68
なぜ、私たちが「ISO39001」を取得したのか
弊社の業務は、車での移動がほとんどです。もし事故を起こしてしまえば、被害に遭われた方やそのご家族、運転していた社員やその家族など、多くの方の人生を一瞬で変えてしまいます。
交通事故は決して起こしてはならないものです。
そこで「どうすれば事故を防げるか」を個人の注意喚起に頼るのでなく、組織として計画し、実行し、継続的に改善していく仕組みを整えることが必要と考えました。
その答えが、「ISO39001(道路交通安全マネジメントシステム)」です。
弊社のスタッフ全員が、日頃から安全への高い意識をもち、地域の皆さまやお取引先様から信頼していただける行動をとるよう心がけています。
「ISO39001」は具体的に何をする?
安全運転を心がけるのは、ドライバーとして当然の務めです。
私たちはそれを個人の意識だけに頼るのではなく、組織的な「仕組み」として取り組んでいます。具体的には、次のような活動を行っています。
運転前にアルコールチェックや睡眠不足など心身の状態を確認
毎日、タイヤの空気圧やブレーキの効き具合など車両を確認
「歩行者が急に飛び出してきた」といった、事故になりかけた事例を共有し、
再発防止策を検討
焦りによるスピード超過を防ぐため余裕を持ったスケジュール管理を徹底
責任をもって未来へつなぐ
こうした取り組みは、最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」にもつながっています。
交通事故を減らすことは、かけがえのない命を守ること。
この積み重ねが、安心して暮らせる社会づくりにつながります。
また、安全でスムーズな運転は無駄な加減速を減らし、排気ガスの抑制にもつながります。
交通安全への取り組みは、人だけでなく、地球環境を守ることにもつながっているのです。
安心して外を歩ける「当たり前」を守るために。
私たちは、これからも交通安全と真剣に向き合い続けます。
安心・安全とともに歩みます
私たちがご提案する製品やサービスは、産業の発展には欠かせないものです。
- どの工程で、何を改善したいのか
- 貴社の課題をどのようにカバーするのか
- スタッフの安全を守るために、どんな方法があるか
改善への答えはひとつではありません。
常盤産業は、長年の知識と経験をもとに、最適なソリューションを共に考え、ご提案いたします。
お気軽にお声かけください。