blog

カメレオンコードなら物を探す
タイムロスを省くことができる

こんにちは。常盤産業のブログ担当 上野です。 業務効率を上げるために様々な取り組みをしている会社、多いですよね。しかし、なかなか結果が出ないことも。原因のひとつは身近な「無駄」が見えていないからかもしれません。「カメレオンコード(Chameleon Code®)」を使えば見えない無駄を知ることができ効率を上げることが可能です。累計100万人もの人々が利用しているカメレオンコードはどんなことができるのでしょうか。

※Chameleon Code®は株式会社シフトの登録商標です。

ものを探す時間は無駄な時間

使いたいものがあるべきはずの場所にないとき、イラっとしませんか?特に急いでいるときに限って、使いたいものが出てこない…。こんな経験した方も多いのではないでしょうか。

これって「マーフィーの法則」かもしれません。

~マーフィーの法則~

・探し物は探すのをやめたら見つかる

・探し物は最後に探したところにある

・探し物は失くした物を買ったら見つかる

でも、仕事となるとこんな悠長なことを言ってはいられませんよね。

ものを探す時間は、無駄な時間。生産能力にも大きく関係してしまう一大事なのです。

カメレオンコードがあれば、欲しいものがすぐに見つかる

カメレオンコードがあれば、こんなにたくさんある部品の中からでも探したいものがすぐにわかる

※1度に100個読み込み可能

無駄な時間を省くためには可視化する必要がある

作業効率が上がらない原因のひとつは作業内容全体が見えていないことです。

例えば…ピッキング作業や治具を使用するときの探す時間。整理整頓もされていて所定位置が決まっていても、その棚や場所を目で探す時間がかかっているのです。

しかし、探している時間なんてほんのちょっとのため「無駄」と感じている方は少なく、見えていないのです。

ほんのちょっと探す時間なんてたいしたことない…と思ってしまいますが、積み重ねると相当な時間になってしまいます。

では、どうすれば無駄な時間を省くことができるのでしょうか。それはカメレオンコードを利用することで解決できます。

カメレオンコードは、シアンマゼンタ、イエロー、ブラックの色の組み合わせ

無駄な時間を省くカメレオンコードとは

カメレオンコードは、次世代カラーバーコードと呼ばれる識別コードです。基本色の組み合わせはシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色です。この4色の組み合わせ方を変えれば、なんと7兆通りにもなるのです。すごいですね!

管理方法は、このカラーコードを管理したいものに貼っておいて…

探したいとき、管理したいときにスマホやタブレットをかざすだけ。

なんとも簡単です。

ピッキング作業に使うなら

例えば、ピッキング作業にカメレオンコードを利用すると…

①管理したいものにカメレオンコードを印刷し貼る 

※印刷は既存のカラープリンターで可能

カメレオンコードを貼るだけ

②スマホやタブレットをかざす

端末でコードをピッと読む

③パソコンやタブレットなどのデバイスで

「誰が、いつ、どれを作業したか」まで

追跡や出荷記録の管理までできる

データを確認できる

これなら物を探して、出庫入力をする手間が省けるだけでなくピッキングミスを大幅に減らせます。

カラーコードは、貼るものに合わせることができ、最小のコードサイズは3ミリまで設定が可能です。これなら小さなものにまで貼ることができますね。

こんな小さなものにも貼れる

こんな治具にもカメレオンコードを貼り管理ができる

※コードは最小3ミリまで認識可能

一度に読めるコードはおよそ100個!デバイスにもよりますが、ある程度の距離があっても認識できます。さらには、動いている物、ある程度の角度があるところからでも読み取りが可能です。

既に全国で累計100万人が使用しているカメレオンコード。設定は簡単なのにいろいろと使い道がありそうですね。気になります。

実用している企業からは…

製造業のある企業では、部品を管理するためにカメレオンコードを使用しています。導入する前は目視による部品棚への入れ間違いをどうしても無くすことができませんでした。そのため必要なものを探すために無駄な時間を使っていました。

しかし、カメレオンコードを導入してからは、スマホやタブレットの画面に棚全体が入るようにかざすだけで、欲しい部品の場所がすぐにわかります。その結果、およそ30%の時間が削減できたとのことです。さらには、使わない部品箱を折りたたみ片付けるようにしたところ、占有スペースが50%削減できたとのこと。

時間だけでなくスペースも有効に利用できるカメレオンコードって業種を問わずいろいろな使い方ができそうです。

カメレオンコードについて詳しく聞いてみたいと思ったら、常盤産業にご連絡ください。

これからもカメレオンコードの便利な使い方をご紹介します。お楽しみに!

自働化・省人化に関する他の記事はこちらから

弊社が手掛けた事例はこちらから

画像を活用した設備はトキワシステムテクノロジーズへ

この記事をシェアする

関連する記事を読む Related blog

母材の傷を最小限で汚れを落とす「光の洗浄:レーザークリーナー」とは? | 工場DX・生産性向上

母材の傷を最小限で汚れを落とす「光の洗浄:レーザークリーナー」とは?

こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 製品の仕上がりを大きく左右する工程のひとつに「下地処理」があります。これまでは、表面をゴシゴシと削る研磨作業や薬品洗浄が一般的でした。 しかし、こうした方法は、「母材を傷つけてしまう可能性」や「環境・作業者の安全面への負担」といった課題がありました。 そんな中、近年注目されているのが、レーザー光で汚れを落とす「レーザークリーナー」です。微細な隙間…

つかむ・運ぶ・止まらない。<br>ロボットアームを活かすトレイ | 工場DX・生産性向上

つかむ・運ぶ・止まらない。
ロボットアームを活かすトレイ

こんにちは。常盤産業 上野です。 ロボットアームの調整中に、次のようなトラブルはありませんか? 滑ってつかめない 引っかかって部品を落とす 「もうちょっと右…あともう少し…」と、まるでUFOキャッチャーをしているように感じることもあるかもしれません。しかし、これは遊びではなく仕事の話。 生産性やコストに直結するため、ロボットにはしっかりとつかんでもらわないと困ります。 つい「もう自分…

予期せぬ故障を防ぐ!<br>金属摩耗の早期発見で設備を守る | 工場DX・生産性向上

予期せぬ故障を防ぐ!
金属摩耗の早期発見で設備を守る

こんにちは。常盤産業のブログ担当 上野です。 工場の設備の「最近、なんだか振動や音が大きくなった…」という変化、見逃していませんか?それは、知らず知らずのうちに進行している金属摩耗のサインかもしれません。 今回は、こうした課題を解決し、低コストかつリアルタイムで金属摩耗を発見できる画期的な保全についてご紹介します。 回転部の金属摩耗チェック 工場の設備が稼働するたびに、避けられないのが…

【ピザの間違いはもうしない!】取り間違いをなくし信用を守る「ミテマスBOX | 工場DX・生産性向上

【ピザの間違いはもうしない!】取り間違いをなくし信用を守る「ミテマスBOX

こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 現場で、よく似た形のものをうっかりと間違えてしまうことがあります。しかし、これは絶対に避けたいこと。 例えばピザを注文したとき、トッピングにピーマンを選んだのにハラペーニョがのったものが届けられたら…。 待ちかねていたピザが注文と違ったものだったら、「頼んだものと違う」とテンションが下がるだけでなく、子どもが食べてしまったら大変です。 もう、次…

洗浄の限界を超える!廃液・コスト・品質問題を一掃する「レーザークリーナー」 | 工場DX・生産性向上

洗浄の限界を超える!廃液・コスト・品質問題を一掃する「レーザークリーナー」

こんにちは。常盤産業のブログ担当です。 金属部品の表面処理や洗浄工程に満足していますか? 手作業や化学薬品での洗浄は、どうしても均一な品質を確保しにくく、最終検査での良品判定率が思うように上がらないことがあります。 そんな課題を解決するのが、レーザークリーナーです。 レーザークリーナーなら、非接触で部材を傷つけず、複雑な形状でもしっかり洗浄できるうえ、薬品不使用で廃液処理も不要です。 …

脱手入力!入力作業の自動化で実現する新しい働き方 | 工場DX・生産性向上

脱手入力!入力作業の自動化で実現する新しい働き方

こんにちは。常盤産業のブログ担当です。 「毎日、書類の入力だけで終わってしまう…」そんな声をよく耳にします。請求書や注文書、日報など、入力作業はどんな職場にも欠かせません。 でも、これからの時代、人手は確実に減っていきます。「そのうち回らなくなるかもしれない」 ——そう感じているなら、いまのうちにDX(デジタル化)を進めておくことが未来の安心につながります。 そこでご紹介したいのが、AI×OCR技…

AIパンチャーで実現!<br>手書き対応の入力作業を自動化 | 工場DX・生産性向上

AIパンチャーで実現!
手書き対応の入力作業を自動化

こんにちは。常盤産業です。 みなさんの職場でも「書類の入力作業」に時間を取られることってありませんか?請求書や注文書、日報などをパソコンにひたすら入力…。その結果、集中力を奪われるだけでなく、ヒューマンエラーも起きやすいのが現状です。 しかし、そんな課題を解決するのが、弊社が新しく取り扱いを始めた入力作業の自動化ツール「AIパンチャー」です。 AIパンチャーを導入すれば、時間と入力ミスを劇…

古い自働化設備の延命は「正しいメンテナンス」 | 工場DX・生産性向上

古い自働化設備の延命は「正しいメンテナンス」

こんにちは。常盤産業です。今回は古い自働化設備の修理についてです。 「長年使い続けてきた自動化設備が、最近、なんだか調子が悪い…」 「生産効率が落ちてきた…」と感じていませんか? 弊社スタッフがお客様からよく相談を受けるのが、「新しい自働化設備に買い換えたいけど、コストがネックでなかなか決断できない」というお悩みです。 しかし、古くなった自働化設備には、「買い替え」という選択肢だけではあ…