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2021.07.27
安全環境
見られている感で安全対策 ミテマスmini
こんにちは。常盤産業のブログ担当田中です。
本日は音と録画でどこでも安全対策のできるミテマスminiを紹介いたします。
こちらは、人感センサーで録画を開始する監視カメラです。下記の特徴により、人がいない環境の安全対策に力を発揮します。
・人感センサで必要な時だけ録画
人が近づくことが録画開始のトリガーとなっておりますので、必要な映像のみを捉えます。
・音声で注意を促す
録画開始時に「転落注意!」「保護具着用区域です」など、音声で注意を促します。
・圧倒的な“見られている”感
鏡のようにモニタに録画映像がリアルタイムで映る為、「見られている」という感覚が強いです。私も実機を見ましたが、少し緊張してしまう程でした。
例えば、危険物を取り扱うなど、保護メガネやマスクの着用が必要なエリア入口に設置しておけば、侵入しようとする方に
・音で保護具が必要であることを伝えて
・録画映像のリアルタイム投影により“保護具をつけるか見られている”という意識を与える
ことができます。
さらに、
・誰が侵入したか、保護具を着用したか、を一人一人確認可能
な為、トラブル発生時の備えとしての役割も期待できます。
他にも工事時など普段開いていない穴・地下ピットへの転落防止・事故時の状況確認や、無人エリアに人が入ってメンテナンスをした時の記録、夜間の侵入者防止など、様々な使い方が可能です。
低コストで簡単設置、縦横どちら向きにも対応、音声の内容変更も可能です。
無人環境でも音・録画・見られている感によって注意を促し安全を守るミテマスmini、気になる、詳しく聞きたい、導入したい、という方は常盤産業 ブログ担当田中までお問合せください。オンライン商談も可能です。オンライン商談について
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