blog

職場内のコミュニケーションを活性化する「空間づくり」

こんにちは。常盤産業です。

職場内のコミュニケーションは、作業効率や会社の信頼に直結するといっても過言ではありません。もし、コミュニケーション不足を感じるなら、早めの改善をおすすめします。改善策は多岐にわたります。例えば、物理的なアプローチのひとつに「空間づくり」があります。そこで、今回は「空間づくり」についてご紹介します。

職場のコミュニケーションはスタッフ満足度にもつながります。

コミュニケーションは一日にして成らず

「小さなミスが減らない」「ちょっとしたことで、スタッフ同士がぎくしゃくしてしまう」…。

もしかすると、コミュニケーション不足のサインかもしれません。そのまま見て見ぬふりをしていると、ミスが増加するだけではありません。情報共有の滞りから業務に支障をきたす可能性もあります。さらには、モチベーション低下を招き、離職につながる可能性も否定できません。

では、コミュニケーションを円滑にし、風通しのよい職場にするには、どうすれば良いのでしょうか。

職場のコミュニケーションを高めるには空間作りが大切

職場のコミュニケーションを意図的に作る

コミュニケーションが得意な人もいれば、苦手な人もいます。それぞれが自然に会話でき、仕事にも良い影響を与え、互い連携できる…。そんな理想的な職場を目指すために、コミュニケーションの機会を「意図的」に作り出してみては、いかがでしょうか。

  • 顔を合わせる機会を増やす

ティーサーバーや自動販売機を共有スペースに設置し、スタッフが集まる場所を作りましょう。こうすることで、顔を合わす回数を増やし、会話のきっかけを生み出します。

  • 滞在時間を延ばす

共有スペースができたら、次はその場所に自然と集まりたくなる仕掛けを考えます。

例えば、ソファを置いたり、大きなテーブルを囲んで座れるようにすれば、自然と滞在時間が長くなり、会話が弾みやすくなります。

  • 居心地の良い空間にする

顔を合わせる機会が増え、会話が生まれる空間にするためには、心地よい空間を作りましょう。

例えば、空調や照明に配慮する、リラックス効果のあるグリーンを置くのもおすすめです。

快適なスペースがあれば、自然とお互いの顔と名前を覚えられ、挨拶から会話に発展する機会が増えます。これにより、帰属意識や安心感を得られるのではないでしょうか。

大切なのは、実際に利用するスタッフの意見を取り入れながら進めること。

スタッフが「使いやすい」と感じることが、最も効果的なコミュニケーションを生み出す空間となります。

滞在時間が増やし、職場のコミュニケーションを高める空間とは

職場のコミュニケーションにもオン・オフを

コミュニケーションが大切とはいえ、業務時間中も常に話をしていては作業効率に影響がでます。そのため、業務時間と休憩時間はしっかりと区切ることが大切です。

例えば、始業開始1時間は「集中タイム」として話をせずに業務に集中すると決める。その上で、業務上必要な会話は、他の人の集中を妨げないよう、別の場所に移動して行うのもおすすめです。

とはいえ、「話をするためにわざわざ別の場所に移動するのは非効率では?」と感じることもあるでしょう。そんな時におすすめなのが、個別ブースです。オフィスの片隅や工場内の各作業場などに設置し、個別空間を作りだせます。

職場のコミュニケーションも大切。しかししごとにはオンオフを

1人用ブース…Web会議や集中スペースとして利用できる

多人数ブース…Web会議や個人面接、ちょっとした打合せや商談に利用できる

ブース内は、換気性能や周囲音を遮る遮音性があります。そのため、工場内でもWebミーティングや現場での商談などに活用できます。もう離れた会議室まで、わざわざ移動する必要がありません。

施工はわずか1日。しかも、消防法にも対応しているので導入しやすくおすすめです。

使える空間を作り出す

貴社のご要望を丁寧にヒアリングし、理想の空間を作り上げます。管理者側だけでなく、実際に利用するスタッフにもヒアリングを行います。これにより、「本当に使える空間」を実現します。さらに、設計時のレイアウト変更やパースの変更も無料で何度でも対応可能です。

弊社のオフィス改装もテクノス社に依頼しました。そして、レイアウトが決定するまで何度も相談にのっていただきました。

「繁忙期で今は施工が難しい」

「どんなレイアウトがあるか知りたい」など、ご興味がある方は、下記ボタンよりご相談ください。

弊社の取り扱い製品はこちらからご覧いただけます

弊社が手掛けた事例はこちらからご覧いただけます

自働化・省人化に関する他の記事はこちらからご覧いただけます

画像を活用した設備はトキワシステムテクノロジーズへ

この記事をシェアする

関連する記事を読む Related blog

雪は天然の吸音材 | 職場環境改善とBCP

雪は天然の吸音材

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 最近すっかり涼しく、過ごしやすくなってきました。 常盤産業本社のある名古屋では、まだまだ半袖の人もみかけますが、先日東京の展示会へ出張に行ったら、ほとんどの人が長袖、中には背広を羽織っている人もいて驚きました。もっと北、北海道の旭岳では、10月2日に今シーズンの初冠雪が観測されたそうですよ。過ごしやすい秋の向こう側に確かな冬の気配を感じますね。 …

夏の訪れは早くなっている? | 職場環境改善とBCP

夏の訪れは早くなっている?

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 今年の夏も暑いですね。最近の夏は35℃越えなんて珍しくもなく、体温よりも気温が高くなるような日も何日もあります。しかも、なんだか夏が長くないでしょうか。真夏日と呼ばれる最高気温30℃以上の日が5月ごろからあったような気がします。 自分が小学生の時はここまで夏が暑くも長くも無かった気がする、そう感じているのはきっと私だけではないでしょう。 ということで…

分電盤・制御盤からの出火を盤内で鎮火するOFS-0315 | 職場環境改善とBCP

分電盤・制御盤からの出火を盤内で鎮火するOFS-0315

こんにちは、上野です。 制御盤の内部から火が出る「電気火災」。『まさか自社には起きないだろう』とどこか他人事に考えてしまいませんか? 実は、これからの暑くなる時期こそ、特に注意が必要です。気温の上昇とともに制御盤内の温度も上がり、火災リスクは一気に跳ね上がります。 万が一、工場の「心臓部」である制御盤が出火すれば、生産ラインの停止や多額の復旧コストなど、工場全体を揺るがす致命的なダメージに…

アスベスト事前調査が必須に?穴あけ不要の地震対策ならT-LOCK | 職場環境改善とBCP

アスベスト事前調査が必須に?穴あけ不要の地震対策ならT-LOCK

こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 工場の安全衛生や設備管理を担当されている方にとって、避けては通れない「アスベスト対策」、どうされていますか? アスベストは、1970年代~1990年代に建てられた建物の屋根や外壁、内装、鉄骨の耐火被覆材、配管の保温材、ビニル床タイルとその下地などのあらゆる場所に使用されていました。(現在は製造・使用ともに禁止されています。) これらアスベストを含…

SDGs貢献も!足元をがっちりグリップ | 職場環境改善とBCP

SDGs貢献も!足元をがっちりグリップ

こんにちは。常盤産業ブログ担当 田中です。 お気に入りの陶器のお皿やお茶碗を不注意で割ってしまった!そんな経験、誰にでもひとつふたつあるのではないでしょうか。割れてしまったものは仕方ない、としょんぼりしながら次のお気に入りを探しに行く、というのが多くの人の行動だと思います。が!実は最近、割れた陶器を直す技術のブームが起きていることをご存知でしょうか。 その技術とは、「金継ぎ(きんつぎ)」…

悪臭を分子レベルで分解!次世代脱臭「クレンズフィルター」 | 職場環境改善とBCP

悪臭を分子レベルで分解!次世代脱臭「クレンズフィルター」

こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 香しい、芳しい、瑞々しい、香ばしい……。 これらはすべて、私たちの心を豊かにしてくれる「香り」を表す言葉です。 一方で、ツンとする、生臭い、焦げ臭いといった言葉は、聞くだけで不快になります。 働く現場で、この「不快なニオイ」が「悪臭」へと変わると、単なる不快感ではすみません。働く人の健康や、近隣環境にも影響する「臭気トラブル」につながることがあり…

薬品事故を最小被害で抑えられる!90秒で解決する最強の味方 | 職場環境改善とBCP

薬品事故を最小被害で抑えられる!90秒で解決する最強の味方

こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 今回は、薬品事故についてのお話です。 一般に使用する洗剤にも「混ぜるな危険」と書かれたものがありますよね。主に漂白剤や水垢取り用の洗剤によく書かれています。 なぜ混ぜてはいけないのか。 それは、他の洗剤等の物質と混ざると有害ガスが発生し、命にかかわる重大事故につながる恐れがあるからです。 工場や研究所などでは、さらに危険な薬品や化学物質を使用…

【製造業の安全対策】 見えない脅威「ガス漏れ」を防ぐガス検知器 | 職場環境改善とBCP

【製造業の安全対策】 見えない脅威「ガス漏れ」を防ぐガス検知器

こんにちは。常盤産業です。 「安全なくして生産なし」、この言葉は、アメリカの鉄鋼王アンドリュー・カーネギー氏が残したものです。今もなお、多くの現場で語り継がれているこの言葉は、安全がいかに重要であるかを物語っています。 常に見えない危険が潜む現場において、可燃性ガスや有毒性ガスの漏洩は、引火や爆発、中毒事故を引き起こす可能性があります。ひとたび事故が発生すると甚大な被害となるため、なんとして…