2026.05.18
アスベスト事前調査が必須に?穴あけ不要の地震対策ならT-LOCK
こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 工場の安全衛生や設備管理を担当されている方にとって、避けては通れない「アスベスト対策」、どうされていますか? アスベストは、1970年代~1990年代に建てられた建物の屋根や外壁、内装、鉄骨の耐火被覆材、配管の保温材、ビニル床タイルとその下地などのあらゆる場所に使用されていました。(現在は製造・使用ともに禁止されています。) これらアスベストを含…
投稿日:2026.07.22 最終更新日:2026.07.22
こんにちは、上野です。
制御盤の内部から火が出る「電気火災」。『まさか自社には起きないだろう』とどこか他人事に考えてしまいませんか?
実は、これからの暑くなる時期こそ、特に注意が必要です。気温の上昇とともに制御盤内の温度も上がり、火災リスクは一気に跳ね上がります。
万が一、工場の「心臓部」である制御盤が出火すれば、生産ラインの停止や多額の復旧コストなど、工場全体を揺るがす致命的なダメージになりかねません。
そこで今回は、夏場に急増する電気火災のリアルなリスクと、制御盤内に「貼るだけ」で初期消火できるオーデン社のトラッキング火災対策装置「OFS-0315」についてご紹介します。

目次
東京消防庁のデータ(令和4年報道発表資料)によると、近年は電気火災の割合が増加傾向にあり、電気装置に起因する火災が全体のおよそ16%を占めています。
なかでも低圧進相コンデンサなどの電気装置による火災は、梅雨時から9月にかけて増加します。原因は、気温が高くなるにつれて、コンデンサ本体の温度も上昇し、火災発生のリスクが高まってしまうからです。「うちの工場は大丈夫」とは言い切れない現実がここにあります。

分電盤や制御盤は工場内のさまざまな設備へ電気を送り出す、いわば「心臓部」です。多くの配線が集まっているため、万が一ここから出火すると、工場全体に次のような致命的なダメージを与えます。
コンデンサやケーブルの絶縁劣化はなかなか気づけません。普段通り動いていて、ある日突然火を噴き、あっという間に制御盤そのものを焼き尽くしてしまいます。
制御盤が燃えてしまうと、復旧するまで生産ラインは停止します。それに伴う利益の損失だけでなく、納期遅延による信用の失墜まで招きかねません。
もし発火した瞬間に近くに人がいれば、火傷やケガを負う危険があります。最悪の場合、取り返しのつかない重大な人身事故につながるおそれもあります。

さらに、幸いにもボヤで済んだとしても、待っているのは「二次災害」です。
一般的な粉末消火器を撒いてしまうと、工場内はピンクの粉だらけになり、スタッフ総出で大がかりな清掃作業に追われます。
さらに恐ろしいのは、主成分の薬品が精密機器にこびりつくと、湿気を吸って基板をサビさせてしまいます。その結果、火が消えても「設備の全交換」という巨額のコストがのしかかってしまうのです。
そこでおすすめしたいのが、オーデン社のトラッキング火災対策装置「OFS-0315」です。

自動消火の仕組み》
左右の手のような導線が熱や火を感知すると…
↓
瞬時に消火剤を放出
↓
制御盤内を消火剤で満たし鎮火
まるで、制御盤に消防士を24時間配置しているかのように確実な初期消火を行ってくれます。

気温の上昇にともない、制御盤の火災リスクがピークを迎えるのはこれからです。
こんなときは、安心安全のためにOFS-0315の導入をお勧めします。

「自社の制御盤にも設置できるだろうか」
「猛暑を迎える前に対策したい」
「分電盤・制御盤以外にも使用できるのだろうか」
という方は、お気軽に下記ボタンよりお問い合わせください。
お待ちしています。