blog

第1回 中部 食品産業創造展へ出展します!

第1回 中部 食品産業創造展へ出展します! | 自動化・省人化

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。

弊社、常盤産業株式会社の自動化部隊が第1回 中部 食品産業創造展へ出展いたしますので、本日はそのお知らせと出展内容について詳しくお伝えして参ります!

ブース C-59 MIXIA様ブースにて共同出展
展示会名 第1回 中部 食品産業創造展
開催日程 2026年11月4日(水)~6日(金)
開催時間 10時~17時 ※最終日は16時まで
会 場 ポートメッセなごや第1展示館
主 催 日刊工業新聞社
入場料 事前登録者・招待状持参者・高校生以下は無料
特設サイト https://chubu-shokuten.nikkan.co.jp/

なんと、中部地方では初めての開催。どんな展示会になるのか、今から楽しみです。

さて、そんな商品産業展に常盤産業がどんなものを出展するかと言うと……

お刺身の柵を自動で均等にカットするシステムのコンセプト展示です!

※AI生成のイメージ画像です

お刺身を販売する時って、柵のまま販売することもありますが、お店や工場でカットすることもありますよね。

でも、お刺身柵は大抵の場合まっすぐな直方体ではありません。魚を捌いて得られるものそのままですから、太い部分もあれば細い部分もあります。さらに大きい小さい肥えている痩せているなど魚の個体差もあります。

かまぼこのように一定の太さであれば、同じ幅でカットするだけで全て同じ重さになりますが、お刺身はそうではありません。同じ幅で機械的にカットしていては、しっぽに近い方の切り身は小さくなってしまいます。

そうすると、当然分厚い部分は薄めに、細い部分は厚めに切る技術が必要なのですが、誰もがそんな風に上手にカットできるでしょうか。作業者の力量に左右されてしまいますよね。

そこで、常盤産業では、

・誰でも

・衛生的に

・均等カットできる

システムのイメージを展示いたします。

そのシステムとは…

①ロボットと3Dスキャンを活用して刺身柵の全体像を死角なく捉える

②3D形状から厚みや幅を推定し、任意の重量で均等になるようカット位置を自動算出

③結果に基づきカット(展示はシミュレーション上のみ)

このシステムなら、誰が操作しても一定の重量のお刺身をカットしていけます。しかも、非接触スキャンなので衛生的。人の体温がお刺身を温めてしまう危険性も減らせます。

こちらはコンセプト展示ですので、あくまで常盤産業で実現できる自動化の一例のご紹介ではありますが、常盤産業の自動化なら、

搬送~スキャン~カット~パック詰め・梱包まで、全行程を一貫して自動化提案が可能です。

また、お客様のご要望に合わせて、複数メーカー製品を組み合わせたご提案も得意としております。

気になる!という方はぜひ第1回 中部 食品産業創造展 C-59 MIXIA様ブース内常盤産業出展機へお越しください!

行きたいけど招待状が無い、行けないけど常盤産業の自動化についてもっと知りたい、という方は下記ボタンよりお問合せくださいませ。


弊社の取り扱い製品はこちらからご覧いただけます

弊社が手掛けた事例はこちらからご覧いただけます

自働化・省人化に関する他の記事はこちらからご覧いただけます

画像を活用した設備はトキワシステムテクノロジーズへ

この記事をシェアする

関連する記事を読む Related blog

なぜカギをかけたか忘れてしまうの? | 工場DX・生産性向上

なぜカギをかけたか忘れてしまうの?

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 家を出発してしばらく移動した後ふと、「あれ?家のカギってかけたっけ?」と心配になった経験はありませんか? かんたんに戻って確認できる距離なら良いですが、時間に余裕が無かったり、長い距離を移動した後だったりすると、ただただモヤモヤと不安な気持ちになります。 大抵の場合は覚えていないだけで、しっかりカギはかけていて、せっかく戻って確認しても「なーん…

設備自動化の基礎知識 自動化を進めるべき工程・見送った方が良い工程 | 自動化・省人化

設備自動化の基礎知識 自動化を進めるべき工程・見送った方が良い工程

常盤産業のブログ担当 田中です。 昨今の人手不足に対応したい、そして生産性を向上させたいと考えると、製造現場では「設備の自動化」を検討されるケースも多いでしょう。でも、「どこから手を付ければ最も効果的か」「投資に見合う効果が得られるか」 と悩むこともありますよね。 今回は設備の自動化において「優先して推進すべき工程」と「一般的に見送った方がよいとされる工程」についてご紹介いたします。 …

消防車と救急車がひとつになった消防救急車 | 工場DX・生産性向上

消防車と救急車がひとつになった消防救急車

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 消防署に行くとたいていは赤い消防車と白い救急車が並んでいます。私たちのピンチを救ってくれる、頼もしい車両たちですね。サイレンを鳴らして緊急走行する姿はちびっ子たちにも大人気です。 実は、この消防車と救急車が組み合わさった、消防救急車(通称:消救車)、という緊急車両があるのをご存知でしょうか。 この消救車は2トンクラスの小型トラックをベースに…

なぜ人は危険を感じると勝手に目をつむるのか? | 自動化・省人化

なぜ人は危険を感じると勝手に目をつむるのか?

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 子どものころ、自転車に乗って走っていたら虫(おそらくカナブン)がどこからか飛んできて突然目の前に現れました。びっくりして「わっ」と声をあげながら目をつむった瞬間、ヘルメットのおでこに「ごん」と、軽い衝撃。目を開けた時にはカナブンらしき飛来物はどこかへ行ってしまっており、ただただ一人でびっくりしていたみたいでなんだか恥ずかしくなったことがあります。 …

設備自動化の基礎知識 産業用ロボットと協働ロボット | 自動化・省人化

設備自動化の基礎知識 産業用ロボットと協働ロボット

常盤産業のブログ担当 田中です。 人手不足や生産性向上を考えると、製造現場では「設備の自動化」を進めていく必要がありますね。自動化を進めようとすると、ロボットの導入を検討されることも多くありますが、ひとくちにロボットと言ってもその種類は様々。 今回はそれら製造現場の設備自動化に使われるロボットを大きく二つに分け、「産業用ロボット」と「協働ロボット」についてその違いをご紹介します。 …

夏の訪れは早くなっている? | 職場環境改善とBCP

夏の訪れは早くなっている?

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 今年の夏も暑いですね。最近の夏は35℃越えなんて珍しくもなく、体温よりも気温が高くなるような日も何日もあります。しかも、なんだか夏が長くないでしょうか。真夏日と呼ばれる最高気温30℃以上の日が5月ごろからあったような気がします。 自分が小学生の時はここまで夏が暑くも長くも無かった気がする、そう感じているのはきっと私だけではないでしょう。 ということで…

FnキーのショートカットでExcel&文字入力効率化!パソコン時短術 | その他

FnキーのショートカットでExcel&文字入力効率化!パソコン時短術

こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 前回のブログでは、パソコン作業の基本となる「Ctrlキー」を使ったショートカットキーをご紹介しました。ご覧いただけましたでしょうか。 さて、今回は「Fn(ファンクション)キー」についてです。 キーボードの上に横一列に並んでいるFキー、あまり使っていないという方もいるのではないでしょうか。 実はFキーには、日々の文字入力やExcel作業の「…

スマートフォンの小型化の裏側 | その他

スマートフォンの小型化の裏側

こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 とっても私事ですが、今、私用スマートフォンの買い替えを検討しています。 今使っているスマートフォンに大きな不満があるわけではないのですが、購入してから数年の時が経ち、ちょっとだけスペック不足を感じることが出てきました。 カメラの起動にちょっと時間がかかるなぁ、とか、重ためのアプリを使っていると時々フリーズしてしまうなぁ、とか。 そこで新し…