2026.01.30
母材の傷を最小限で汚れを落とす「光の洗浄:レーザークリーナー」とは?
こんにちは。常盤産業ブログ担当 上野です。 製品の仕上がりを大きく左右する工程のひとつに「下地処理」があります。これまでは、表面をゴシゴシと削る研磨作業や薬品洗浄が一般的でした。 しかし、こうした方法は、「母材を傷つけてしまう可能性」や「環境・作業者の安全面への負担」といった課題がありました。 そんな中、近年注目されているのが、レーザー光で汚れを落とす「レーザークリーナー」です。微細な隙間…
投稿日:2026.01.19 最終更新日:2026.02.09
こんにちは。常盤産業 上野です。
ロボットアームの調整中に、次のようなトラブルはありませんか?
「もうちょっと右…あともう少し…」と、まるでUFOキャッチャーをしているように感じることもあるかもしれません。しかし、これは遊びではなく仕事の話。
生産性やコストに直結するため、ロボットにはしっかりとつかんでもらわないと困ります。
つい「もう自分の手でつかんでしまいたい…」ともどかしく感じることもあるでしょう。
こうした現象は、ロボットアームとトレイの“相性”が原因で起こることがよくあります。 せっかく自働化したのに、相性が合わずにラインが停止したり部品が破損したりするなんて、もったいないですよね。
この問題の解決策のひとつに「トレイの改善」があります。今回は、ロボットアームが安定してつかめるトレイについてご紹介します。

目次
ロボットアームとトレイの相性について疑問を感じている方は意外と多く「自働化あるある」として悩みの種になっています。 もし、次のような現象があるなら、相性が悪いのかもしれません。
【ロボットアームとの相性が悪い時によくある現象】
これこうしたトラブルが続くと、部品の破損やライン停止につながり、大きな損失になります。「最近、うまくつかめていない…」と感じたら、トレイを見直すタイミングです。

製品の形にぴったり合い、アームが安定してつかめて、変形しにくい…。そんなトレイがあれば、作業効率はぐっと良くなるはずです。
理想のトレイを作りたいなら、常盤産業にご相談ください。
弊社がご提案する真空成型トレイなら、製品の形にぴったり合うのはもちろん、
といった細かいリクエストも対応できます。 そんな「理想的なトレイ=真空成型トレイ」とは、どんなトレイなのでしょうか。

真空成型トレイは、プラスチックを高温で柔らかくして型に吸いつけて形を成型する製法で作られています。
【真空成型トレイの特長】
これなら、自働化の現場に多いリクエストに対応できますね。 また、アームに合った厚みや材質も計算して作成でき、もう「相性が悪い…」と悩むこともなくなります。
まさに、「自働化成功のカギはトレイが握っている」といっても過言ではありません。

すでに多くの企業で真空成型トレイをご利用いただいています。感想を聞いてみると…
「ロボットがつかみやすくなり、作業時間が短縮した」
「積み重ねたときの荷重で起きていた変形が改善された」
「高温・高湿度でも変形しないトレイを作ったら、海上輸送での変形や結露トラブルがなくなった」
トレイを変えるだけで、生産性が上がり、人の手をわずらわせる手間が大きく減ります。考えてみる価値はありそうですね。
常盤産業では、自働化のご提案だけでなく、安定稼働のためのトレイ改善までサポートしています。
「こうしたい」という具体的なご要望から、
「ちょっと見てほしい」という簡単なご相談まで、なんでもお任せください。
長年の実績と経験がある弊社スタッフが最適なご提案をいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。