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つかむ・運ぶ・止まらない。
ロボットアームを活かすトレイ

こんにちは。常盤産業 上野です。

ロボットアームの調整中に、次のようなトラブルはありませんか?

  • 滑ってつかめない
  • 引っかかって部品を落とす

「もうちょっと右…あともう少し…」と、まるでUFOキャッチャーをしているように感じることもあるかもしれません。しかし、これは遊びではなく仕事の話。

生産性やコストに直結するため、ロボットにはしっかりとつかんでもらわないと困ります。

つい「もう自分の手でつかんでしまいたい…」ともどかしく感じることもあるでしょう。

こうした現象は、ロボットアームとトレイの“相性”が原因で起こることがよくあります。 せっかく自働化したのに、相性が合わずにラインが停止したり部品が破損したりするなんて、もったいないですよね。

この問題の解決策のひとつに「トレイの改善」があります。今回は、ロボットアームが安定してつかめるトレイについてご紹介します。

ロボットアームとトレイとの相性にお悩みではないですか?

自働化ラインでよくあるトラブル

     ロボットアームとトレイの相性について疑問を感じている方は意外と多く「自働化あるある」として悩みの種になっています。 もし、次のような現象があるなら、相性が悪いのかもしれません。

【ロボットアームとの相性が悪い時によくある現象】

  • アームがトレイの縁に引っかかる
  • アームが滑ってトレイをうまくつかめない
  • 決められた位置にトレイを置けない

これこうしたトラブルが続くと、部品の破損やライン停止につながり、大きな損失になります。「最近、うまくつかめていない…」と感じたら、トレイを見直すタイミングです。

ロボットアームと相性の悪いトレイを見ていると、もう自分の手で動かしたいと思うことも

解決のカギは「トレイ」にある!

製品の形にぴったり合い、アームが安定してつかめて、変形しにくい…。そんなトレイがあれば、作業効率はぐっと良くなるはずです。

理想のトレイを作りたいなら、常盤産業にご相談ください。

弊社がご提案する真空成型トレイなら、製品の形にぴったり合うのはもちろん、

  • アームに引っかからない形状
  • アームが水平に持ち上げやすい構造
  • トレイのへたりや変形が少ない
  • 無駄な隙間を減らして省スペース化

といった細かいリクエストも対応できます。 そんな「理想的なトレイ=真空成型トレイ」とは、どんなトレイなのでしょうか。

ロボットアームとの相性がよく、製品の形にもぴったり…そんな理想的なトレイを作ることができる

真空成型トレイって?

真空成型トレイは、プラスチックを高温で柔らかくして型に吸いつけて形を成型する製法で作られています。

【真空成型トレイの特長】

  • 複雑な形状の部品にもぴったり合う
  • ロボットアームの吸着型・挟み型のどちらでもつかみやすい
  • 積み重ねても変形しにくい

これなら、自働化の現場に多いリクエストに対応できますね。 また、アームに合った厚みや材質も計算して作成でき、もう「相性が悪い…」と悩むこともなくなります。

まさに、「自働化成功のカギはトレイが握っている」といっても過言ではありません。

あったらよいなを形にする。常盤産業がお手伝いします。

実際に使っている企業に聞いてみると

すでに多くの企業で真空成型トレイをご利用いただいています。感想を聞いてみると…

「ロボットがつかみやすくなり、作業時間が短縮した」

「積み重ねたときの荷重で起きていた変形が改善された」

「高温・高湿度でも変形しないトレイを作ったら、海上輸送での変形や結露トラブルがなくなった」

トレイを変えるだけで、生産性が上がり、人の手をわずらわせる手間が大きく減ります。考えてみる価値はありそうですね。

トレイから自働化を支える常盤産業

常盤産業では、自働化のご提案だけでなく、安定稼働のためのトレイ改善までサポートしています。

「こうしたい」という具体的なご要望から、

「ちょっと見てほしい」という簡単なご相談まで、なんでもお任せください。

長年の実績と経験がある弊社スタッフが最適なご提案をいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

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