2026.09.18
なぜ人は危険を感じると勝手に目をつむるのか?
こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。 子どものころ、自転車に乗って走っていたら虫(おそらくカナブン)がどこからか飛んできて突然目の前に現れました。びっくりして「わっ」と声をあげながら目をつむった瞬間、ヘルメットのおでこに「ごん」と、軽い衝撃。目を開けた時にはカナブンらしき飛来物はどこかへ行ってしまっており、ただただ一人でびっくりしていたみたいでなんだか恥ずかしくなったことがあります。 …
投稿日:2026.09.28 最終更新日:2026.09.29
こんにちは。常盤産業のブログ担当 田中です。
消防署に行くとたいていは赤い消防車と白い救急車が並んでいます。私たちのピンチを救ってくれる、頼もしい車両たちですね。サイレンを鳴らして緊急走行する姿はちびっ子たちにも大人気です。

実は、この消防車と救急車が組み合わさった、消防救急車(通称:消救車)、という緊急車両があるのをご存知でしょうか。
この消救車は2トンクラスの小型トラックをベースにした車体に
・ストレッチャー、応急処置・救命資機材、処置スペースなどを備えた通常の救急車に近い救急室
・高圧消防ポンプ、水槽、軽量ホース、ノズル、といった消火用メカニズム
が搭載されています。
もちろん、救急室の衛生を保つため、救急室と消防設備エリアは完全に分けられていますよ。
色は消防車の赤と救急車の白を組み合わせたツートンカラーで、なんとサイレンも消防車と救急車の両パターンを鳴らせるようになっています。

街中ではあまり見かけることのない消救車ですが、過疎地や山間部、道がせまいエリアなどで活躍しているようです。
過疎地や山間部では、そもそも消防署の隊員が少数であったり、複数台の特殊車両の維持が厳しかったりで同時に何台も緊急車両を出動させるのが難しい、といった事情があります。
そんな中、消救車であれば1台で消防と救急のどちらにも対応でき、便利ですよね。
また、消救車は一般的な消防ポンプ車などと比較してコンパクトです。狭い路地には入れないことも。そんな時、小回りのきく消防設備を搭載した車両。消救車であれば比較的入りやすい上に消火作業に加えて負傷者の治療もできます。
コンパクトな車体に機能が詰まっていて、マルチに活躍できそうですね。
さて、コンパクトボディに多機能を収めているものといえば、東洋精機工業のマシニングセンタTVT332シリーズ。
こちらは#30番機でありながら#40番機クラスの重切削が可能で、最大60本を収納できるツールマガジンの搭載も可能なモデルです。
消救車は2025年現在、国内に数台しか配備されていない、超レア緊急車両です。一般公開されている防災訓練などで見ることができたらラッキーかもしれませんよ。
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